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theo(テオ)の始め方
theo(テオ)の始め方ですが、まずはこちらに利用登録することから始まります。
利用登録の方法ですが、theo(テオ)の公式サイトから可能です。
サイトはサービス名で検索すればすぐに見つかりますからまずはそちらまでアクセスしてください。
このときにtheo(テオ)では登録というメニューがなく、代わりに無料でTHEOを体験というメニューが見つかることがあります。
これが登録につながるメニューですからこれをクリック、タップなどしてください。
すると質問事項が表示されます。
なお、このときに入力した内容をもとにあとで資産運用の方針を提案されることになりますから、簡単なシミュレーションにはなりますが質問事項にはなるべく正確に回答するようにしてください。
これに答えていくとtheo(テオ)を利用したときのちょっとしたシミュレーション結果が表示されます。
簡単なデータですが、あらためてtheo(テオ)を使うかどうか考えてみるといいでしょう。
もちろん利用したいと思うならそのシミュレーション結果の画面にある「次へ」というメニューを選んでください。
そのあとは画面のガイドにしたがって手続きをしていけばOKです。
まず必要なのはメールアドレスの登録となります。
使用するアドレスはインターネット上で取得できる無料メールなどでもOKです。
ひとまずアドレスを登録してください。
するとそちらにtheo(テオ)からメールが届きますから、それに記載されている認証リンクを使って認証します。
すると引きつづきtheo(テオ)の登録手続きを進められます。
最初に登録するのはパスワードです。
任意のパスワードを設定してください。
これが終わると資産運用の方針が提案されます。
投資初心者にはよくわからないデータになると思いますが、theo(テオ)にお任せで運用するつもりの方はあまり気にしなくて問題はありません。
このときに提案された方針をあとで変更することもできますが、これは投資初心者にはあまりおすすめされていない上級者向けの個別設定となります。
サービスの仕組みとして、このときの提案はあまり変更する必要がないものだと覚えておけばOKです。
この画面から次へ進むと、利用者の個人情報の申告に入ります。
会員登録制のサービスを利用するときなどよくこのような申告をしますよね。
それと同じで利用者の名前や生年月日、性別、住所といった情報を申告していきます。
このときには職業や投資経験といったものも聞かれますが、入力は必須ですから回答を選んでください。
入力の上で次に進むと、theo(テオ)の利用にあたって必要な同意項目や方針などが表示されています。
たとえば「確定申告をTHEOに任せる」といったものです。
任せるのならこの項目にチェックを入れますが、自分で確定申告をしたいならチェックを外します。
ちなみに税金のことがよくわからない方は、この項目にはチェックをつけておくことをおすすめします。
このような項目をそれぞれ確認し、適切にチェックをつけていってください。
全部の項目への対応が終わったら次へ進み、個人情報保護の方針に同意できるかを確認します。
これも同意できることを確認して次へ進んでください。
するとこれまで入力してきた内容が改めて一覧表示されますから、間違いがないかを確認してから次に進みます。
この次に必要なのが本人確認書類の提示です。
このときには個人番号がわかる書類の提示も必要となります。
本人確認と個人番号の両方が同時に確認できる書類としてマイナンバーカードがありますよね。
これがあればこれだけで書類の提示は完了します。
もしこのカードを持っていない方は、個人番号がわかる書類と本人確認書類とがそれぞれ必要となります。
たとえば個人番号の通知カードと運面免許証といった書類です。
これらをそれぞれ提示します。
どのような書類を提示するか、書類提示のステップの最初のページで選択します。
そのときに選択した書類を画面のガイドにしたがって提示していってください。
提示方法は画像のアップロードとなります。
提示書類をスマホなどで撮影してその画像ファイルをアップロードすれば提示完了です。
このときに提示した住所と申告した住所が一致しているとのチェック項目などもありますから、画面の案内にしたがって選択していってください。
最後にWEB上で契約書類を提示されます。
そのような形での提示になることを承諾するほか、各書類を実際に確認して同意できるかどうかを判断してください。
同意できるならこれで申込みが完了します。
このあと審査となり、合格なら現住所に書類が届きます。
それが届いたらtheo(テオ)への利用登録が完了したことになり、本格的にtheo(テオ)の利用をスタートできます。
登録が終わったらいよいよスタート
このあとは実際に口座に入金して投資をスタートしたり、積立口座を設定して毎月少しずつ投資額を増やしたりできます。
theo(テオ)の始め方として大事なのはこの最初の利用登録となり、実際に運用を始めたら細かいことはすべてtheo(テオ)が自動でやってくれるのです。
興味がある方はまずこのtheo(テオ)への登録を始め方としてよくチェックしておくといいでしょう。